DealingFX評価【検証レビュー】8・従業員の才能
DealingFXの検証評価記事です。
実践レビューを参考にしてみてください。
8/12～16・月～金曜 ドル円30分足
今回のポイントは、
参考：DealingFX的、鉄板中の鉄板トレード
（←加えてローソク足の「長+短」の発動）
参考2：トレンド途中のMAガードによる→追撃買い
（←トレンドを追いかける方は、MA割れまでは利確をガマンしてもOKです）
参考3-4：黄色ボックスのレンジ帯でトレードをしてしまう
（←レンジのときは、いかにロスカットを早くできるかが鍵）
（←MA越えでためらわずにロスカット、利益が乗ったら+10pips付近でストップを入れましょ）
LC判断：ミドルライン越えでロスカット
利確判断：+2σから離れたところで
利確判断2：2度目のトレンド追随+98.00を警戒
（←トレンド途中の買いのときは、特に利確を慎重に）
.
参考5：ミドルライン+2本のMA越え→買い
（←このパターンも、DealingFXの鉄板のひとつです）
参考6：明らかに遅い売り、陰線の勢いを信じすぎた→LC
参考7：目線をレンジに切り替え、+2σで逆張り→売り
（←ボラがそこそこあるときは、リスクを取って逆張りもあり）
利確判断3：同様に、+2σから離れたところで
利確判断4：ボリバン逆張りトレードは、+2σ～-2σの動き
（←ここのトレードは、半分ぐらい運に助けられました）
LC判断2：無駄に長い陽線でいったん撤退
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【Dealing FX実践チャート（買い：4勝2負1分）】
”トレンドの流れにスムーズに乗れたナイストレード？”
2013-8/12-16 3週目トレード・-ドル円30分足
96.82L→97.20決済 +38pips
97.45L→98.03決済 +58pips
98.03S→24LC -21pips
98.02S→02決済 +-0pips
DealingFXをマニュアル通りに使うならば、
トレードの①と②だけのトレードで、
「おいしく頂きました」が正解ですね。
私はボリンジャーバンドの精度を高めるために、
攻めるときは攻めるので、③と④のトレードもしました。
基本的にボリンジャーバンドの幅がスクイーズ状態のとき、
（幅が小さくなっているときは）初心者さんは
トレードを控えたほうがいいです。
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”高値付近の動きには注意を払うべき”
97.96L→98.35決済 +39pips
97.13S→26LC -13pips
97.69S→22決済 +47pips
これはDealingFXに従って「長い足」をきちんと見ていれば、
⑤のエントリーは普通にできたかと思います。
-2σからの揉み合い、MA+ミドルライン抜けですね。
私が勝つときは、だいたいこのパターンが多いです。
⑥のトレードはやらかしたなーと言う感じで、
明らかに入りが遅いです。
このときの脳内は売り一色でしたので、
MA割れ→ロスカットのルールが刻まれていなければ、やられていましたね。
⑦でレンジ移行と予測した理由ですが、
1時間足に切り替える勢いではなかったからです。
つまり、30分足のレンジだなと予想します。
この⑦は「経験からくるトレード」ですので、
真似はできなくてもいいかなーと思っています。
ただ、98.35付近からの下落で、
「買いは危なくないか？」と推測できれば上等です。
高値付近からの垂直下降は結構あったりしますからね。
「シンプルなトレードも、磨けばかなりの利益になることの証明です」
↓
Dealing FX
http://www.infotop.jp/click.php?aid=12737&iid=50686
DealingFXの購入者さまの
喜びのメールが多く、本当に嬉しいです。
その喜びに答えて、今日は特別に
1週間分のトレードを解説しちゃいました。
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追伸：
DealingFXのルールはガチガチに守るよりも、
ミドルライン抜けのトレードと、
MAタッチからの押し目買いと戻り売り。
これだけを練習するだけでも、だいぶ勝てるようになるはずです。
DealingFX、ご参加ありがとうございます。
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追伸２：
DealingFXの購入者様からは、
こんなメッセージを頂くことが多いです。
> いかに今まで、トレードルールを複雑にしていたかわかりました。
.
> 小さなトレンドが発生したときの、
勝率は75％ぐらいまで上がりました。
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> レンジ相場ではトレード枚数を減らし、
トレンドが出たときの、獲得ｐｉｐｓが相当増えてきました。
８月は今のところ、＋２１６ｐｉｐｓ取れています、感動です☆
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嬉しいメッセージが多く、私も嬉しいです。
ありがとうございます。
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追伸３：
サラリーマンの方や、OLの方に人気が高いですね。
向上心のある方や、裁量トレードの技術を、
総合的に高めたい方には、本当にいいマニュアルだと思っています。
DealingFXでは、トレンドの定義が理解できるので..
「相場の流れにそったトレードができるようになります」
↓
DealingFXレビュー【全力レビュー】
http://fxstory45.blog.fc2.com/blog-entry-269.html
負け続けるトレーダーの方って、
勝てる手法探しに命を賭けちゃうんですけど、
勝てるトレーダーは「トレンドの入口を探す」ことを意識します。
そしてその入口は、DealingFXにほぼ書かれているのです。
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らいくの戯言-編集雑記
◆ 淘汰圧をかけ続ける
同期の人間と会って、一番感じることは..
「ああ、彼らはもう進化することをやめたんだな」と言うモノ。
私が普段接する人たちの９割は、
一人社長で数十億だとか、フリーランスで、
そこらへんの法人格の数倍稼ぐ個人が多いです。
（←正直私が、一番へっぽこじゃないかといつも思いますが..）
一方で私の同期とたまに会って、
彼ら、彼女たちが口にする言葉の節々には..
「現状維持」という四文字以外ほとんどありません。
確かに子供がいたり、家のローンを抱えていると、
外に飛び出す恐れはあるでしょう。
でも、一軒家をローンで買うことそのものが、
私には「単なる負債」にしかうつりません。
そして彼らは「自らを進化させる」というプロセスが抜けてしまい、
ダラダラと日常を過ごし、日々の忙しさに流れていくんです。
どちらがいい人生か、というのはわかりません。
家族と一緒に過ごす時間を生きがいにする人もいれば、
自分の事業に命を賭けている人もいる。
サラリーマンであっても、仕事にプライドを持って、
大好きなことをやれているのであれば、
私はですが、年収なんて低くてもいいという持論があります。
組織の中にいて、年収800～1.000万円になってくると、
自分の優先順位から外れたこともやる必要が出てきますからね。
好きなことをやりながら、サラリーマンで、
年収1,000万超えは、従業員の「才能」がないと難しいと思ってます。
私の中の信念のひとつに、
「迷ったら、遠回りをする道を選ぶ」というものがあります。
この選択法を身につけてから、
間違った選択をしたなと後悔したことは、
ただの一度もありません。
「命が取られなければ、いつだってリスタートはできますよ」
FX創造館:らいくより
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こんな私ですが、はるか昔は借金まみれのクズニートでした。
私を支えてくれたのは「自分自身の成長」でしたね..
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人に依存するビジネスで、一度凝りているので..
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